神戸史学会『歴史と神戸』

 

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2016/05/06

『歴史と神戸』315号を発行しました

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55巻2号 315号 歴史と神戸

特集・知られざる鉄道と通信の歴史3
石田太郎文書と兵庫県の弾丸列車ルート考………大島 貴之(2)
旗振り山と航空灯台(補遺)………………………柴田 昭彦(11)
六甲山登山路名称考(1)…………………………阪下 博也(16)
 落ちこぼれ集・登山道整備
奉書文言としての「仍執達如件」…………………依藤  保(21)


兵庫の庭園再訪(9)
旧益習館庭園…………………………………………西   桂(29)
《わが神職累代の記(13)》自分のこと〈1〉
神職になるまで………………………………………上村 武男(38)
 不良息子の育ち方
江戸川柳による「平家物語」………………………石川 道子(14)


編集後記
弾丸列車の大島さんの原稿は、前回の原稿を発表したことがきっかけになり、尼崎市立地域研究史料館に、関係する文書があることがわかった。『歴史と神戸』に原稿に原稿を載せたことが新たな成果を生んだと思うとうれしい。
▼柴田さんは相変わらずアンテナを高く掲げ新情報の収集に余念がない。坂下さんはしばらく海外におられて退会されたが日本に戻ってまた入会いただいた。西さんの益習館は、ちょうど県の文化財指定を受ける時に重なった。これも何かのご縁である。
▼自前組み版による発行の第二号である。不慣れな一太郎ソフトを使って僕が粗組し、図の指示などをして、それから依藤さんに精緻な組み付けを行ってもらっている。図版が多いとかなりのストレスを感じる。作業に費やす時間も増えた。慣れれば少しはスムーズに作業できるのだろうが。とりあえずなんとか年間六回発行に努力したい。(大国)

最新号はうみねこ堂書林http://www.portnet.ne.jp/~uminekodo/に置いております。

14:38 | 刊行物