神戸史学会『歴史と神戸』

 

設立趣意・会則

神戸史学会綱領(設立趣意)
一 いままでの地方の歴史研究は、「温故知新」といいながらも、あまりにも保守的にすぎた
ようです。
歴史研究は過去のことを調べることによって、未来への展望を可能とする進歩的なものでなけ
ればならないと信じます。

一 神戸の歴史研究をもっと身近なものにするため、わたくしたちが現に存在する開港以後の
現代史に主点をおきます。それが、将来の歴史資料になるという意味において現代のルポルタ
ージュもふくめます。

一 神戸の歴史研究誌として、学術的価値あるものにすることを念願しますが、それと同時に、
多数の市民が参加する「生活の中の歴史」をかきしるしてゆくことにも努力してゆきます。

一九六二年八月一日


神戸史学会会則

第1条         (名称)本会を神戸史学会という

第2条         (事務所)本会の事務所は神戸市灘区に置く。
神戸市灘区岩屋中町
3-1-4 田中印刷出版内とする。

第3条         (事業)本会は次の事業を行う。

1、      隔月刊『歴史と神戸』の発行

2、      歴史研究会(随時)

3、      歴史研究を目的とした各種催しの主催もしくは同様催しへの参加

4、      刊行物の発行

5、      その他 上記に付帯する事業

4条 (会員)本会は会員制とし、賛助会員および一般会員をもって、これに当てる

2.    会費は賛助会費 5万円、一般会費 年3千円とする。

3.    会計年度は1月から12月とし、年1度の会計報告を『歴史と神戸』誌上にて行う

4.    若干名の委員をおき、運営に当たる。その他、顧問、参与、地方委員をおくことができる。

5.    委員会は、委員の中から代表および編集人(編集部)を選出する

6.    この会則の改定は委員会の決定にて行う。


以上